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海外旅行の基礎知識

海外旅行に役立つ基礎知識やLCCの情報など

超大型ショッピングモールがガイドブックでは紹介されない理由

ショッピングモール

海外では超大型ショッピングモールが
続々とオープンしています。

 

世界一の規模だったショッピングモールが
5年後にはギリギリTOP10を維持、
10年後にはTOP20を維持できる程度に後退、
それくらいのペースで
超大型ショッピングモールが誕生しています。

 

しかし、旅行ガイドブックで紹介されるのは
その中のほんの一部です。

 

理由はいくつか考えられます。

 

①日本人が行かないような場所にある。

 

都市部で広大な土地を確保するのは困難で
確保しやすい郊外にしか造れないので、
これはこれで仕方ないと思います。

 

②アクセスが悪い

 

日本人の主な移動手段は電車や地下鉄です。
海外で路線バスを使うのが抵抗があり、
しかもそれが市街地から離れた郊外となると
さらに利用することを避けてしまいます。

 

③記事を書いたところで意味がない

 

いつから変わってしまったのか・・・
根底にあるのは赤字になる分野は
徹底的に切り捨てるというリストラ文化の蔓延で、
超デフレマインドと同じです。
記事を書く側の方はわかると思いますが、
キャッシュポイントが無いんです。
紹介しても何の利益にもならない・・・

 

旅行ガイドブックは毎年改訂されますが、
毎年同じ国・都市のガイドブックを見ると
大して変わってないことがわかります。
公共交通機関の延伸区間などが追加されたり、
超有名スポットが追加されたり、
閉店した店・閉鎖した場所が削除されたり、
その程度しか変化がありません。

 

出版社の売上高を見ると
毎年500~1,000万円くらいかけて
取材できる都市は限られるのだろう・・・
そんなふうに思ってしまします。
もちろん勝手な推測です。
大した需要もなく赤字が膨らむだけだから
わざわざ行く方がおかしい。
そんな発想なのではないかと思います。

 

取材費>>>>>>>>>>発行部数の伸び

 

企業経営としては正しい選択だと思いますが、
旅行という分野はそういうものではないと思います。
旅行業界のアウトバウンド軽視の姿勢。

 

ガイドブックは郊外の超大型ショッピングモール
をほとんど紹介していませんが、
駐在員や長期滞在者が情報を発信してくれています。
ショッピングモール好きが意外と多く、
そういう人たちがブログ等で発信してくれています。

 

自分もその一人で昨年、
ショッピングモール好きが高じて
ランキングを作りました。

 

世界の大型ショッピングモールTOP100

 

このランキングをご覧いただくと
上位のほとんどがアジアだと言うことがわかります。
中でもフィリピンが目立ちます。
イメージ的にフィリピンを避けてしまう方もいますが、
ショッピングモール好きの方にはおすすめです。
IR統合型リゾートやショッピングモールを中心に
街が変貌しつつあるので抵抗もなくなっていくと思います。
ちなみにショッピングモールで見かけた日本人は
両手で数えられる程度です。

 

世間一般的にはシンガポールはショッピング
というイメージがあるようですが、
シンガポール人はマレーシアで買い物します。
そこで注目していただきたいのが1.ウタマです。
セランゴール州にある超大型ショッピングモール
と言うと行くのが大変そうだと思ってしまいそうですが、
都心部から8Kmくらいしか離れてません。
しかもクアラルンプール国際空港KLIA2から
格安のスカイバスで行くことも出来ます。

 

タイ・バンコクは都心部にも
世界規模のショッピングモールがあり、
さらに郊外にも複数あります。
クアラルンプール同様、
やはり郊外の方では日本人を全く見ません。
いることはいるんですが、
観光客とは雰囲気が違うため目立ちません。
それくらい郊外店はガイドブックに軽視されています。

 

ショッピングモールが好きな方には
是非、旅行ブックでは紹介されてない
郊外型のショッピングモールに
足を運んでいただきたいと思います。

 

ショッピングモールのランキングですが、
次回はいつになるかわかりませんが、
毎年更新するよう心掛けたいと思います。
このブログが存続しているかどうか微妙ですが。