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格安航空会社(LCC)の予約、オプションは引き算で!

オプションサービスというのは
「基本サービスに追加するサービス」
と考えるのが日本人的な考え方です。
つまり「オプション=足し算」なのです。

 

格安航空会社(LCC)の予約をする際、
料金の総額を見て、思ったほど安くない
と思ってしまうことがあります。
何故、その高くなってしまうのでしょうか?

 

格安航空会社(LCC)の場合、
座席指定や受託手荷物、
航空会社によっては機内食などのオプションが
最初から追加されている状態で
総額料金が表示されるのです。

 

ここから不要なオプションを削除するのです。
例えば機内食はいらないとか
とりあえず座席はどこでもいいから指定不要とか、
受託手荷物は帰りの分だけでいいから
行きの分は受託手荷物はありませんとか、
掛け捨ての旅行保険(損保)はいりませんとか、
引き算していくのです。
そうすることで割安な料金に近付くのです。

 

この引き算のシステムと言うか文化が、
ある意味、トラブルの原因にもなるのです。
座席指定などがそうです。

 

考えに考えてオプション料金を払うことを決意して
指定した座席だったにもかかわらず、
飛行機に搭乗したら誰かが座っていた
ということがよくあります。

 

何故、このようなことが起こるのかと言うと、
日本人なら何が必要で何が不要か考えるのですが、
あまり飛行機に慣れてないアジアの人は
予約する際、安さだけを見てしまって、
座席指定のオプションを全て解除して、
そのまま確定してしまうのです。
これもまた民度の差であり、
客層が悪くなってしまう理由の1でもあるのです。

 

もし、搭乗して座ろうと思ったら他の人が座っていたら
迷わずキャビンアテンダントに伝えましょう。
お金を払った人が最優先であることは
格安航空会社(LCC)では常識なので、
キャビンアテンダントが上手く対処してくれますので。

 

格安航空会社(LCC)で起こりうるトラブルを
事前に把握しておくことで、
上手に利用できるようになると思います。