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オープンジョー可能な航空券とは?

オープンジョー可能な航空券とは?

 

旅行会社で取り扱ってる格安航空券には
オープンジョーが可能な航空券もあります。

 

あまり聞きなれない言葉ですね。
オープンジョーとは一体、
どのようなものなのでしょうか?

 

日本で売られている航空券の大半は
単純往復の航空券です。

 

タイのバンコクから陸路で南下して
シンガポールに行く場合、
どのような航空券が最適でしょうか?

 

通常は東京(成田)-バンコクの往復航空券を購入し、
バンコク-シンガポール間の鉄道や
長距離バスのチケットは自分で手配します。
帰りの航空券がバンコク-シンガポールなので、
シンガポールからバンコクまで陸路で戻るか、
シンガポールでバンコクまでの片道航空券を
別途購入しなければいけません。
わざわざ時間をかけて陸路でシンガポールまで南下したのに
バンコクまで戻るのは面倒ですよね。
シンガポールから直接、東京(成田)に飛べれば・・・
そう思うかもしれません。

 

実は可能なんです。
航空券を購入する時に帰りはバンコクからではなく、
シンガポールから帰国する設定も可能なんです。
通常の往復航空券はINする都市とOUTする都市が同じで
オープンジョーはINする都市とOUTする都市が別なのです。

 

●通常の往復航空券

 

往路:東京(成田)→バンコク
復路:バンコク→東京(成田)

 

●オープンジョーの往復航空券

 

往路:東京(成田)→バンコク
復路:シンガポール→東京(成田)
バンコク→シンガポール間は自分で手配

 

オープンジョー可能な往復航空券は便利ですね。
そこで気になるのが航空券の価格です。
どのような価格設定になっているのでしょうか?

 

オープンジョーだから割増料金ということはありません。
主に2種類の価格設定があります。

 

1つは、バンコクとシンガポール
高い方の往復航空券の料金を適用
もう1つはバンコクとシンガポール行き
両方の航空券の価格を合算して2分の1に。

 

 

 


ここで1つ疑問な点が浮かんできます。
乗り継ぎ便でストップオーバーして、
さらにオープンジョーも可能なのか?という点です。
実はこれも可能なんです。
余分にかかる料金は各国の出入国税くらいです。
オープンジョーとストップオーバーを駆使し、
格安航空会社(LCC)も組み合わせると
かなりすごい旅ができるようになります。
ぜひ、挑戦してみてください。