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利用しないほうがいいホテルのミニバー

客室にスナック菓子や飲み物などの
ミニバーを設置しているホテルは少なくありません。

 

定価販売が基本のコンビニより
さらに高い価格設定になっています。
せっかくの旅行なんだからと旅行気分も手伝って
このミニバーを利用する人も多いのではないでしょうか。

 

しかし、このミニバーが
トラブルの問題となることがあるのです。

 

ホテル近くのコンビニでジュースやビールを買い、
それをホテルの客室で飲んだとします。
空き缶は部屋のゴミ箱に捨てたほうがいいのか
よくわからなかったのでテーブルの上に
そのまま空き缶を置いておいたとします。

 

そしてホテルをチェックアウトする際、
「ミニバーご利用で○○ドルをお支払ください」
と請求されることがあるのです。
「ミニバーは利用してないんですが」
と主張してもなかなか話を聞いてもらえません。
チェックアウト後に空港へ行かなければいけない場合など
泣き寝入りするしかないのが現状です。

 

では、どうして利用してもいない
ミニバーの料金を請求されてしまうのでしょうか?

 

それは利用料金のカウント方法に原因があるのです。
ミニバーを利用したかどうかは
ホテルのルーム係(清掃係)がカウントします。
通常は冷蔵庫の中にストックされている
在庫の数を見てカウントするのですが、
ルーム係によっては空き缶などのゴミを見て
利用したとカウントしてしまうのです。
これがトラブルの原因なのです。

 

 

 

コンビニなどで飲み物を買って部屋で飲む場合は、
ミニバーにはない商品を選んだり、
空き缶を自分の部屋以外で捨てたり、
客室に空き缶を残さないよう心がける必要があります。
もし客室にミニバーがないタイプでしたら
全く気にする必要はありません。

 

近年、ミニバーを設置しているホテルが
大幅に減ってきています。
ミニバーがトラブルの原因になってしまうからです。

 

無用なトラブルを避けるためにも
ホテルにチェックインして客室に入ったら
まずはミニバーの有無を確認してみてください。