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10万円で海外ロングステイは可能か?

「海外ロングステイ」と聞いて
どんなことを思い浮かべますか?
”とにかくお金がかかりそう”
そう思う方は少なくないと思います。
日本人はヨーロッパ人のように
3ヶ月くらいの長期休暇は取れなくて
10日でも長期休暇に入ってしまいますね。

 

格安航空券のタイプを見ると
アジア方面は1ヶ月で短期、
ヨーロッパだと35日以下で短期、
という扱いなので、
1ヶ月くらいが短期と長期の境界線なのかと思います。

 

記事のタイトルのように
10万円で海外ロングステイすることは可能なのでしょうか?
これは可能だと思います。
海外旅行の費用で航空券とホテル代が半分以上を占めます。
この部分を安く抑えることがポイントとなります。
10万円と言うと1日あたり3,333円くらいです。
国内旅行でも厳しいと言わざるを得ないレベルですね。

 

航空券とホテル代というのは削ろうと思えば削れる部分なので、
航空券代を往復3万円程度に抑えます。
毎日チェックしていれば
キャンペーン価格で購入できるかもしれません。
次はホテル代ですね。
当たりはずれが多いので難しいのですが、
グレードに拘らなければ
1泊2,000円以下のホテルがかなりあります。

 

最初の3泊くらいホテル予約サイトで予約して、
残りは現地に到着してから
長期滞在用のプランがあるホテルや
マンション・アパートを探すという方法もあります。
ウィークリーなら2泊分、
マンスリーなら10日分くらいお得になったりします。

 

この記事のタイトルでは曖昧に10万円とさせていただきましたが、
2ヶ月で20万円、3ヶ月で30万円となると、
かなり難易度が下がります。
航空券の1日あたりのコストが下がり、
ウィークリー・マンスリーなど
宿のプランの選択肢も大幅に増えるからです。
ただ、ビザなど滞在可能期間など
新たな問題が発生しますが。

 

 

 

もし、3ヶ月で50万円という予算を組める方でしたら
この辺の問題も解決できるようになります。
滞在期限ギリギリで飛行機で出国という手段があり、
この流れに乗って数ヶ国にロングステイも可能となります。
あまり無駄遣いしなくなるので、
週に2回くらい5つ星ホテルのラウンジで、
更に週に3回くらいスターバックスコーヒーで
コーヒーを飲む余裕も出てきます。
毎日にすると飽きると思うので
週5回くらいの設定にさせていただきました。

 

航空券とホテル代以外で大きな出費は
海外旅行傷害保険です。
疾病死亡や傷害死亡などランクを下げたりすれば
3ヶ月で4万円くらいに収まります。
クレジットカード付帯の保険は上限90日までなので、
3ヶ月のロングステイならこれで間に合います。
(特約は付けられませんが)

 

ロングステイと言っても内容は様々なので、
気軽にロングステイしてみたいという方は
1ヶ月15万円、2ヶ月30万円、3ヶ月50万円を目安に
計画を立てていただいて、
実現を目指して貯金していただければと思います。